からくり人形芝居
日時:毎月第1土曜日 時間:午前10時〜午後4時
会場:桐生からくり芝居館(有鄰館内) 問い合わせ:0277-53-5168
100年の歴史が育んだ美学
町の栄華を受け継ぐ からくり人形
桐生のからくり人形は、桐生天満宮御開帳の際に、一般大衆への見世物として考案されたもの。当時の織物技術を生かし水車を原動力として利用した「舞台からくり」は人形が舞台の装置の上で様々な動きをするという全国でも珍しいものです。江戸時代に生まれたこの伝統芸能は、繊維産業の隆盛で豪華を極める。その仕掛けには繊維の町らしく、美しい織物、そして動力には歯車など織物に使う精密な機械の部品が使われていました。しかし、繊維工業の衰退と共に昭和36年を最後に上演が途絶えていました。それを10年前に復活させたのが「桐生からくり人形保存会」。メンバーは看板屋、エンジニア、洋服デザイナー、バスの運転手など様々。それぞれの得意分野をからくり人形に生かしている。以来、有鄰館の桐生からくり芝居館を常設し、毎月第一土曜日に実演を行っています。









クリックすると拡大します。








